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水のトラブルに関するコラム詳細

台所の水道管トラブル解決策!頑固なつまりを解消し予防する方法とは

台所で水道管つまりのトラブルが起きた際、市販品を使って解消する方法をお伝えします。また、日頃からできる予防策に加えて、解決が難しくなった場合の対処法も詳しく紹介し、解説していきます。

 

 

 

台所の水道管つまりは市販品で解消できる

台所の水道管でトラブルが発生した場合、ホームセンターなどで入手できるアイテムを使って問題の解消を目指せます。低価格で入手できる物から高額商品までさまざまな種類がありますので、状況に応じて必要な物だけを購入するよう心がけてください。

 

液体のパイプクリーナー

つまりが見つかった排水溝に液体を流すだけで原因となる汚れなどを溶かし、トラブルを解消できる可能性があります。一般的な店舗で販売されている商品の場合は、パイプへのダメージもさほど強くありませんが、プロが使用する強力な製品はパイプを傷付ける恐れや、目や気管に入ると体に悪影響が生じる恐れがあるため、取り扱いには注意しましょう。

 

真空管パイプクリーナー

薬剤を使うのではなく、圧力の力でつまりを流して解消させるために使う道具です。トイレのつまりを解消させるラバーカップの台所版と言えば伝わりやすいでしょう。とくに技術や力がなくても解決に導いてくれるアイテムですので、女性やお年寄りにとっても大きな力になります。

 

高圧洗浄機などの電気機器

高圧洗浄機を始めとしたプロも用いる電気機器を使い、解決を目指すこともできます。しかし、数万円単位の買い物になる場合が多く、一度限りの修理のために購入するほどではありません。飲食店経営などを行っていて、1年の内に何度も修理する可能性がある場合は購入を検討して構いませんが、そうでなければ見送りましょう。

 

台所の水道管つまりを引き起こさないための予防法

台所のつまりを予防できれば、解消のために道具を購入する必要もありません。日頃から行えるつまりの予防策について詳しく知っておき、メンテナンスを欠かさぬように心がけましょう。

 

食材やビニールを水道に流さない

食材やビニールの切れ端などは、誤って流したとしても大半がゴミ受けの皿の中に溜まりますが、稀に受け皿をすり抜けてパイプに流れることがあります。受け皿の掃除中はとくに取り扱いに注意しましょう。また、紙類など水を吸って膨張するゴミも、パイプの奥で膨らんでつまる恐れがあるため要注意です。

 

定期的に液体のパイプクリーナーを流す

重大なつまりが起きてからでは、パイプクリーナーが十分に効果を発揮しなくなります。予防策として、液体のパイプクリーナーを定期的に流すことで、重大なつまりを防ぐことができます。軽度なつまりは、その後に流れてくるゴミを巻き込みながら肥大化することがありますので、早い段階でゴミを溶かし、つまりの原因を解消しましょう。

 

ぬめりを除去して予防する

シンクを掃除せずに放置していると、雑菌が繁殖してぬめりになり、これが周囲のゴミに絡み付いてつまりを引き起こします。この問題を避けるためには、毎日欠かさずにシンクを掃除して清潔に保つことが重要です。洗剤で落ちないぬめりがある場合は、1:2の重曹とお酢をシンクに撒き、そのうえからお湯をかけて30分程度放置すればぬめりが取れます。

 

無理に解決を目指さず専門家への相談がおすすめ

自力で解決できれば修理代金の節約ができますが、無理は禁物です。専門家に相談することで、より重大なトラブルが起きる前に解決できます。心機一転を図るうえでもプロに修理を依頼しましょう。

 

異物を流した自覚があれば必ず専門家に相談する

何らかの異物を流し、それが原因でつまるようになったという自覚がある場合、必ず専門家に相談してください。このケースでは未だ異物が浅い場所に残留している可能性が高く、早めに対処することで取り出すこともできます。水に流されて奥に進んでしまうと対処がより困難になりますので、一刻も早くプロに事情を説明しましょう。

 

専門家に依頼すれば被害が最小限で済む

自力解決のために道具を活用すると、パイプなどを破損させるリスクが発生します。とくに業務用の強力なパイプクリーナーの使用には要注意であり、使い方を誤ると溶かしてはいけない部品を溶かしてしまうこともありますので、軽い気持ちで使用してはなりません。

 

自己対処のやりすぎは厳禁

10分程度作業を続けて解決できなければ自己対処は困難と考えましょう。無理な自己対処を続けると、他の部品まで傷つけてしまう可能性があります。思っている箇所とは別の箇所に問題がある可能性もありますので、諦めてプロに相談してください。

 

まとめ

台所の水道管つまりには、市販されている身近な商品を使って対処できることもありますが、やりすぎは厳禁です。破損箇所を拡大させたり、予想していない箇所に問題があったりする可能性もあるので、解決が困難に感じたら、早めに専門家の修理を受けましょう。