1. トイレのつまりは山口水道プロドットコム
  2. 水道コラム
  3. 水漏れが悪化するかも?蛇口修理の注意点6つ

水のトラブルに関するコラム詳細

水漏れが悪化するかも?蛇口修理の注意点6つ

蛇口から水漏れが起きたときに、自分で修理を試みる人は少なくないことと思います。しかし、正しい方法で蛇口修理を行わないとかえって状況が悪化してしまいます。そこで、ここでは蛇口修理の注意点についてまとめました。蛇口修理を行う際には、ぜひ参考にしてください。

 

 

 

蛇口の水漏れは自力で解決できる?

必要な道具が揃っていれば、蛇口の水漏れに対して自力で対処することは不可能ではありません。特に、普段から趣味でDIYを行っているという人にとってはそれほど難しくないといえます。蛇口には、単水栓、壁付けタイプ、ワンホールタイプ、ツーホールタイプなどがあるので、種類に応じた修理方法を実践するようにしてください。

ただし、DIYに慣れていない人にとっては簡単な作業ではないかもしれません。また、古い蛇口の場合には修理にリスクが伴います。自力で無理なく蛇口の修理ができるかどうかは、ケースバイケースだといえるでしょう。

 

自力で蛇口修理をするときの注意点6つ

蛇口修理を使用として状況を悪化させてしまっては、本末転倒です。自力で蛇口修理を行うときには、以下の点に十分に注意してください。

 

正しいサイズの部品を購入する

蛇口修理をするときの失敗例としてとりわけ多いのが、間違った部品を購入するというものです。ぱっと見は同じに見える部品でも、サイズが少し違えば使えません。必ずサイズをしっかりと測ったうえで部品を購入するようにしましょう。もし自信がない場合は、今使っているものと同じものを購入するのがおすすめです。古い部品をホームセンターに持って行き、スタッフにも確認すれば間違いないといえるでしょう。また、メーカーが分かる場合にはホームページから品番を検索することもできます。

 

最初に必要な道具を揃える

作業を開始してから必要な道具がないことに気付いたら、作業を中断してホームセンターまで買い出しに行かなければいけません。そのような状況を避けるためにも、必要な道具は最初にすべて揃えておきましょう。蛇口修理に必要な主な道具は、モンキーレンチまたはウォーターポンププライヤー、六角レンチまたはプラスドライバー、シールテープ、マイナスドライバーなど。また場合によっては他の道具が必要になることもあるので、最初に必ずすべての作業工程を確認するようにしてください。

 

代替品の有無を確認してから部品を捨てる

劣化している古い部品は交換するのがベストですが、必ずしも代替品があるとは限りません。キッチンや洗面台に備え付けられていた部品の場合、ホームセンターで新しいものを購入することはできないので要注意です。「メーカーから直接購入すればいいのでは?」と考える人もいるかもしれませんが、メーカーの製造終了は思いのほか早く、10年以上前のキッチンや洗面台であれば備え付けの部品は手に入らない可能性が高いといえます。たとえ劣化が進んでいても、部品は安易に捨てないように気を付けましょう。

 

止水栓・元栓を閉めてから修理を始める

止水栓や元栓を閉めて水が流れないようにしてから作業を始めるのは、蛇口修理において基本中の基本です。しかし、水漏れが起きて慌てているとこの作業を忘れてしまうこともあり得ます。止水栓や元栓を閉め忘れてしまうと、水圧によって止水栓が壊れて大惨事になることも。まずは落ち着いて止水栓・元栓を閉め、水が流れない状態になっていることを確認してください。

 

ビスをしっかり押し付けて回す

DIYでよくある失敗の1つとして、ビスの頭がなめる(穴がつぶれる)というものがあります。ホームセンターで手軽に購入できるビスの場合にはそれほど問題ではありませんが、蛇口部品は替えが効かないことが多いため、ビスの頭がなめることのないように慎重に作業する必要があります。ドライバーなどの工具でしっかりと押し付けてから回すようにしましょう。

 

給水管や配水管、キッチン台を壊さない

あまり想像できないかもしれませんが、蛇口修理の最中に給水管や配水管、キッチン台などを壊してしまうというトラブルも多々あります。経年変化でもろくなっているため、力のある男性が間違った方向に力を入れると簡単に壊れてしまうのです。給水管、配水管、キッチン台などを壊してしまったら、業者に修理を依頼するしかありません。この場合の費用や蛇口修理よりもずっと高くなるので、これでは本末転倒です。蛇口修理の際には、十分に注意して丁寧に作業を行うようにしてください。

 

修理が難しい場合は専門業者に連絡を

蛇口の水漏れは自力で対処できる場合もありますが、無理は禁物です。失敗すると水漏れが悪化したり部品を壊れたりすることもあるので、難しいと感じたらプロの業者に連絡して修理を依頼しましょう。蛇口の水漏れは、放置すると他のトラブルを引き起こす原因にもなりかねません。できるだけ早く対処するようにしてください。